株式会社大倉 SDGs宣言
当社は、「常に新しい社会に適応するビジネスを創造し、
顧客に喜ばれる仕事を通じて社会に貢献する」という経営理念のもと、
事業活動を通じて「接続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献し、
地域課題の解決および、持続可能な社会の実現に努めて参ります。
2022年12月28日
株式会社大倉 代表取締役 木村弘希
顧客に喜ばれる仕事を通じて社会に貢献する」という経営理念のもと、
事業活動を通じて「接続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献し、
地域課題の解決および、持続可能な社会の実現に努めて参ります。
2022年12月28日
株式会社大倉 代表取締役 木村弘希
重要項目(ターゲット2030)
新業態の創出
グループ企業の発想・機動力・プランニング・ネットワークを駆使し、マルチタスクソリューションをご提案します。常にお客様の立場で考え、新たな価値を創出していきます。
主な取り組み
不動産の有効活用(サブリース、倉庫・店舗・駐車場)、新規事業(防滑、グランピング)、リノベーション、正確な情報発信、オーナーサポート働きやすい環境づくり
従業員一人ひとりの個性を認め合い、従業員の声を大切にした働きやすい環境づくりに努めます。そして、先進的な働き方改革を通じて従業員満足の向上に取り組みます。
主な取り組み
ハラスメント対応、多様性の尊重、時短勤務・テレワーク等多様な勤務体制の整備、eスポーツ導入によるコミュニケーションの活性化、高齢者雇用の制度化ガバナンスの向上
お客様の大切な資産や情報をお預かりする企業として、情報管理を徹底するとともに、公正性や透明性を高め、一層のガバナンス向上に努めます。
主な取り組み
経営理念・経営目標の明文化・社内共有、取引先・顧客情報の厳格かつ適切な管理、コンプライアンスの徹底、公正な取引の遵守環境への取り組み
環境問題を重要な経営課題の一つであると認識し、環境に配慮した事業活動を通じて環境負荷の軽減に努めます。また、自社においても身近にできる環境配慮を実施していきます。
主な取り組み
太陽光発電を利用した電力供給、パソコン・携帯電話の廃品回収によるレアメタルの回収「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」とは
- 貧困、気候変動、人種・性差別、働き方などのさまざまな問題が顕在化する中、持続可能な社会をつくるために国連が定めた国際⽬標です。2030年までに解決すべき優先課題として、17の⽬標と169のターゲットが示されています。
- ⽬標を達成するために、国連や政府だけでなく、企業やNPO、個人等が幅広く担い手として活躍するよう期待されています。
- 企業がSDGsに取り組むことで、「気候変動をはじめ経営環境が変化していく中でも持続可能な組織である」と示すことにつながります。